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税務コラム

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税務コラム一覧

 

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  • 2019/08/08 税理士のつぶやき
    さる税法違反被告事件判決に対する疑問 その8
     
    前回までに、課税当局(租税行政庁)による調査(税務調査・査察調査)の結果、場合によっては検察庁に告発され、検察官による公訴の提起、裁判へと手続きが進むことを述べました。その意味では租税行政庁が課税...
  • 2019/07/23 税理士のつぶやき
    さる税法違反被告事件判決に対する疑問 その7
     
    ここまでにも述べてきているように、本件事件は、税法違反被告事件という、行政刑法領域の、しかも否認事件において、異例の経過を辿ってきたように思われます。というのも、本件事件が課税当局から検察官に引き...
  • 2019/07/12 税理士のつぶやき
    さる税法違反被告事件判決に対する疑問 その6
     
    「公平」が最重要視される税制(税法)の実務の領域において、しかもその根幹にあるともいえる東京国税局で40数年間幹部職員として他の職員を指導する立場にあった、そのようなキャリアの持ち主の得難い重要な証...
  • 2019/06/30 税理士のつぶやき
    さる税法違反被告事件判決に対する疑問 その5
     
    前回にも触れましたが、平成1X年及び平成2X年の各税務調査時にS調査官らが「(社会保険未加入者の受け皿としての関係法人が)ないと(被告会社を存続させる上で)困るでしょ」、「だったら、(関係法人を)この...
  • 2019/06/19 税理士のつぶやき
    さる税法違反被告事件判決に対する疑問 その4
     
    本件事件において被告人らは、これまでにも述べてきているように、一義的には租税法律主義(何人も法律の根拠がなければ、租税を賦課されたり、徴収されたりすることがない<況してや法律の根拠なしに逮捕、拘...
  • 2019/06/03 税理士のつぶやき
    さる税法違反被告事件判決に対する疑問 その3
     
    また、納税義務者たる名宛人についても疑問があります。仮に、司法がとっている理論構成を前提にすれば、消費税を免脱していた主体は誰になるのでしょうか、それは、論理必然的に被告会社ではなく、関係法人であ...
  • 2019/05/18 税理士のつぶやき
    さる税法違反被告事件判決に対する疑問 その2
     
    請負業務(業務内容)については、被告会社の従業員と関係法人の従業員が一緒に業務を遂行していた、関係法人の商号変更に関わらずその業務内容は同一であった、関係法人の従業員が対外的には被告会社を名乗って...
  • 2019/05/05 税理士のつぶやき
    さる税法違反被告事件判決に対する疑問 その1
     
    今回からタイトルを若干変えたいと思いますが、内容そのものを大きく変えるものではありません。これまでに取り上げてきた消費税法違反、地方税法違反、法人税法違反被告事件(以下、「本件事件」という。)につ...
  • 2019/04/15 税理士のつぶやき
    税法違反被告事件判決への疑問 その9(正しかるべき司法も盲いることがある?)
     
    前回も述べたように、裁判官(司法)が認定した(税務署の調査額に基づいて、国税局担当者から検察官へ告発され、それを前提とする逋脱税額がそのまま認定されている)本件消費税の「ほ脱額の計算」は、正確には...
  • 2019/04/01 税理士のつぶやき
    税法違反被告事件判決への疑問 その8(正しかるべき司法も盲いることがある?)
     
    今回からは、本判決のうちの消費税の逋脱に係るものについて述べたいと思います。本件事件においては、「人件費を外注費に仮装して課税仕入額を過大計上して消費税及び地方消費税を免れた」として公訴提起がなさ...

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