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2022/09/03
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その10
前回までは口頭意見陳述における請求人の陳述概要について述べましたが、今回からは、当日、当該口頭意見陳述の場に出席している原処分庁の担当者に対して、当該陳述概要に関連して請求人がした質問事項について...
2022/08/18
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その9
今回は、原処分庁が主張する「給与手当の過大計上」を再々論することから始めたいと思います。原処分庁は、平成27年3月期において「給与手当の過大計上額」だとする全くの恣意的な事実認定をして、「受注工作資...
2022/08/06
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その8
(前回の続き)仕訳については、既に本コラムその4で示したものと同様ですが、原処分庁の初歩的な誤認と簿記原理を確認する意味において再度記載し、解説することとしました。原処分庁が外注費の過大計上(二重...
2022/07/18
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その7
(前回の続き)「その1つは、請求人が更正の請求書を提出して暫く経った時点で、通則法23条2項1号の該当性の観点及び国税の『徴収権の消滅時効』に関する規定を根拠に、当該更正の請求の一部については認容したも...
2022/07/05
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その6
(前回の続き)請求人には給与手当の過大計上額はもとより存在せず、原処分庁による事実誤認や法令無視等が明らかである当該違法課税(処分)に係る更正の請求に対する更正をすべき理由がない旨の通知処分は直ち...
2022/06/18
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その5
前回の外注費の過大計上(二重計上、相殺)額について更に述べると、平成25年3月期の外注費の過大計上額10,000,000円は、これまでに述べてきたとおり、借方 外注費10,000,000/貸方 売上10,000,000としているこ...
2022/06/05
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その4
と言うのも、HK査察官は、そもそもの本件更正処分の基因となった査察調査において、脱税と同視すべき典型的な売上除外を意味する「売上計上漏れ」が確認されたことを供述しているのではなく、次期への売上の繰り...
2022/05/19
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その3
今回は、平成25年3月期の「売上計上漏れ」に係る更正の請求について述べたいと思います。25年3月期については、当コラムのその1で述べた「外注費の過大計上額」として当事業年度の所得金額に加算された 10,000,0...
2022/05/08
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その2
今回は、原処分庁が行った平成25年3月期、26年3月期及び27年3月期についての法人税の更正処分のうち、平成25年3月期の売上計上漏れとして4,516,552円を当年度の所得金額に加算している事実について取り上げ、検討...
2022/04/22
税理士のつぶやき
更正をすべきと認められない旨の通知処分に対する審査請求について その1
わが国の国税における納税制度は、個々の納税(義務)者が自らの税額を計算し、税務署へ所得等の申告を行うことにより第一次的な税額が確定し、その確定した税額を自ら納付する申告納税制度を主として採用してい...
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